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E) 法曹院とジャーナリズムの街

10:30 - 13:15 ホルボーン〜テンプル地区

  • 27 British pounds
  • 地下鉄Chancery Lane駅

サービス内容

ホルボーン地区からテンプル地区は、リンカンズ・イン、ミドル・テンプルなど、14世紀の昔から今も続く、英国の最も重要な法曹院が集まっているところ。 表通りから一歩中に入れば、突如壮大な建物や美しい庭が表れて、まさに都会のオアシス。 王立裁判所もあれば、ディケンズのパブもあれば、裁判官のかつら屋や、ロンドン大火でも焼け残った「好奇心の店」や、かつてのマーケットの名残もあり、多様な顔をした街でもあります。 フリート通りは、中世の時代から城壁に囲まれた旧ロンドンとウエストミンスターを結ぶ大動脈。また、18世紀には、ジャーナリズムが生まれた土地でもあります。 テンプル教会は、かつて一大勢力を築いた中世の騎士団たちの教会。歴史にまつわる話やエリザベス1世やシェークスピアにまつわる話がたくさん潜んでいます。 集合場所:地下鉄  Holbone駅  解散場所:地下鉄 Temple 駅近く 全行程、徒歩移動 <主な見どころ> ■Lincolns Inn:法曹院のひとつ。緑の芝生と赤レンガの重厚な建物がみごと。 ■Old Curiosity Shop: ディケンズの小説にもでてくる、ロンドン大火で焼け残った、傾いた建物。 ■Middle Temple Hall:法曹院のひとつ。そのホールでは、シェークスピアも芝居を上演したことなど、様々な歴史の逸話をお話します。 ■Royal Courts of Justice:王立民事裁判所 ■Temple 教会 中世騎士団の歴史をひもときます。 ダ・ヴィンチ・コードでも有名になった教会 ■Twining 紅茶本店 1700年代はじめの創業以来同じ場所にある紅茶老舗店の歴史 ■古い歴史のある主要道、フリート通り。18〜19世紀、そこは新聞社や雑誌社が集まったエリア。 ■ジャーナリストたちの教会やパブやワイン屋 ■ビルの谷間に潜んだ修道院の遺跡


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